トップページ | 世紀末の自作界 »

2007年6月12日 (火)

AKIBA Noizeもオープンです

初めまして。O2PC(オーツーピーシー)のtatzと申します。
O2PCはパソコンに関連したメディアや商品を企画する秋葉原の会社で、ケースマニアックも運営しています。
PCパーツのお話はジョニーのブログにどっさり載るはずなので、こちらではアキバで見かけた面白い商品や、スタッフが思わず衝動買いしたブツなどを、なるべくタイムリーにご紹介していこうと思います。

と言いながら、のっけから地味なものを持ってきてしまいました。
ベテランの自作ユーザーはご存じかと思いますが、ミニキーボードでAL-2199といいます(同等品でSD-2199Sと刻印されているものもあるらしい)。
横幅は携帯電話2個と少し(240mm弱)。マウスはMicrosoftのコンパクトマウス(縦が約85mm)です。

Mkybd_2

小さいだけなら、もっと小さいのもありますが、こいつの特徴はご覧のようにバックライトを内蔵していることです。

まあ、横で人が寝ている部屋や深夜タクシーの中でPCを使う人は多くないと思いますけど、間接照明の部屋だと手元が暗くなりやすいし、夜中にちょっとサーバーにログインするときなんか、とても便利です。

はい?

「俺は寝室でパソコンを使うことはないし、深夜にサーバーのメンテなんかしない」ですって?
そりゃ、そうかもしれませんけれど、このキーボード、たったの1980円ですよ。イチキュッパー

そのうちお嫁さんとワンルームで暮らすようになるかもしれないし、薄暗いセミナー会場でレポートを書くことだってあるかもしれません。そのときになって、「買っておけばよかった」と思っても、後悔先に立たず、であります。

ちなみに、このキーボードは中国製ですが、デザインは10年ぐらい前に発売された三菱電機のAMiTY(Win95ベースのペン入力PC)用オプションとして発売されたM6905-13にそっくりです。
当時のことでM6905-13はPS/2仕様だしバックライトも付いていませんでしたが、キートップの繊細なカーブや全体の質感など、写真で比較してもこのAL-2199より遥かに上質な印象でキータッチも良さそうです。

とはいえ、AL-2199のバックライトは全体の安物感を補って余りあります。ティルト機構(ボードを傾斜させる脚)などもきちっと再現していて、決して粗悪な製品ではありません。
ただのパチものではなく、たぶんM6905-13のOEM先が正規に製造・販売権を継承しているのでしょう。

私は春先にドスパラ本店で買いましたが、10日ほど前に同店を訪れたら、まだ売っていました。

|

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215147/15398005

この記事へのトラックバック一覧です: AKIBA Noizeもオープンです:

コメント

コメントを書く